猫の目

生存記録だとでも。

また掌編小説が書きたい。

でも、昔と違ってインプットしてないからアウトプットするものがない、うーむ。

気に入ってる設定があるからそれ使いたいなぁと思うけど、そもそも置いておく場所がないからそれを用意するところからです。

さてさて、何か考えてみようかなぁ。

ここ数日、「まだ死にたくない」「もう十分生きた」という反する感情が入り乱れて、なんだか不安定な精神状態。

元々安定して精神不安定、っていう感じですけども。

多分、時期的なものと生活の変化によるもの。

一時的だからそのうち回復する、ってちゃんとわかっているから大丈夫だけど、中々ね。

頑張りどころです。

真面目に将来を考えていこうね、っていう年齢になり、人と話をしながらアドバイスをいただいている状況。

この年齢になって、やっと兄と対等に会話できるようになったのがとても嬉しい。

年始に少し話をしたんだけど、仕事とか恋愛について大人として話してくれたし話せたのは良かったなぁ、と。

頭が良くてコミュニケーションをとるのが上手な兄は、尊敬する人の1人です。

上2人は私とタイプが違うけど、見習うべきところや尊敬できるところがある。

色々あるけど、2人が元気で幸せでいてくれることを妹は願っているよ。

年末年始のこと、書きたいことはあるのに書いてない。

忘れないうちに書こう。

改めて考える機会もあったからそのへんも。

人には上手く説明したり相談できないけど、悩みに悩んで苦しまないようにしたい。

焦るようなことはないからゆっくり結論出して進んでいこうね、ってところ。